特別・指定講演・シンポジウム抄録
1) 西森 功:炭酸脱水酵素の分子免疫学的解析.1: 14, 2005
2) 瀧 健治:炭酸脱水酵素の生理学的働き(CO2水門制御作用).1: 14-15, 2005
3) 鈴木裕一:消化管の電解質吸収分泌における炭酸脱水酵素の役割.1: 15, 2005
4) 小川裕三:分泌型アイソザイムVIの分布と性質1: 15-16, 2005
5) 西田利穂:獣医学領域における炭酸脱水酵素アイソザイムの研究について.1: 23, 2006
6) 猪飼 篤:ウシ炭酸デヒドラターゼII分子の力学的性質.1: 33, 2007
7) Y Akiba、JD Kaunitz: Carbonic anhydrases and acid sensors in the upper GI mucosal defenses. 1: 34, 2007
8) 島原秀登:炭酸脱水酵素の触媒機構.1: 50, 2008
9) 落合秀治:哺乳類の炭酸脱水酵素VIの分布と働き、特に馬のCA-VIについて.1: 51, 2008
10) 瀧 健治:炭酸脱水酵素の炭酸ガスの処理速度を目で見る!(準備中)
口演抄録
1) 石黒 洋、濱田広幸、山本明子、成瀬 達、近藤孝晴:膵導管細胞におけるpH勾配とcarbonic anhydrase.1: 17, 2005
2) 森本香理、西方 誠、森下佐織、耕崎拓大、宮地永輝、西森 功、大西三朗:自己免疫性膵炎およびシェーグレン症候群における炭酸脱水酵素アイソザイムIVに対する血中抗体の測定
.1: 17, 2005
3) 川合宏仁、山崎信也、瀧 健治:炭酸脱水酵素活性とカルシウム濃度変化による白血球遊走能の検討.1: 17-18, 2005
4) 永沢善三、高柳 恵、中島厚士、瀧 健治:炭酸脱水酵素抑制剤の細菌に及ぼす影響について.1: 18, 2005
5) 猪飼 篤、R Afrin:炭酸デヒドラターゼIIのC末端結び目構造と機能.1: 24, 2006
6) 添田 聡,尼崎 肇,市原恒伸,淺利昌男:骨リモデリングと軟骨内骨化における破骨細胞のcarbonic anhydrase II 発現性の違いに関する研究
.1: 24, 2006
7) 森本香理、 麻植啓輔、 森下佐織、西森 功、大西三朗:消化管間葉系腫瘍の進展における炭酸脱水酵素関連蛋白の役割 .1: 24, 2006
8) 永沢善三、中島由佳理、高柳 恵、草場耕二、青木洋介、楠原久代、瀧 健治:緑膿菌及び腸球菌に対する炭酸脱水酵素抑制剤の影響について.1:
25, 2006
9) 永沢善三, 中島由佳理 , 草場耕二 ,楠原久代 , 瀧 健治:各種細菌に対する炭酸脱水酵素抑制剤の影響について―薬剤併用効果の検討―.1: 36, 2007
10) 麻植啓輔、 木岐 淳、 森下佐織、宮地永輝、 耕崎拓大、 西森 功、大西三朗、宇高恵子:自己免疫性膵炎における炭酸脱水酵素Ⅳペプチドに対する細胞性免疫応答.1:
36, 2007
11) 森下佐織、 西森 功、 麻植啓輔、大西 三朗:ヘリコバクターピロリ炭酸脱水酵素の遺伝子クローニングと酵素阻害薬の検討.1: 37, 2007
12) 島原秀登、吉田卓也、水上卓、中沢隆、長尾秀実、大久保忠恭、小林祐次:炭酸脱水酵素IIの触媒機構-His64 の互変異性とプロトントランスファ機能の相関-.1:
37, 2007
13) 永沢善三、中島由佳理、坂口 美和、草場耕二、瀧 健治:細菌に対する炭酸脱水酵素抑制剤の影響について― 薬剤併用効果と病原因子との関連性.1: 52, 2008
14) 森下佐織、西森 功:ヘリコバクターピロリ除菌治療薬としての炭酸脱水酵素阻害剤の可能性.1: 52, 2008
15) 杉浦陽介、市原伸恒、西田利穂、村上 賢、尼崎 肇、浅利昌男:イヌの炭酸脱水酵素(CA-II,VI)の鼻腔、下部気道における組織局在と遺伝子発現.1:
52-53, 2008
16) 瀧 健治、辻 功介、中村太郎、右田平八:進行性骨化性線維異形成症と診断されているCA欠損症-特異的な症状-.1: 53, 2008
17) 杉浦陽介、尼崎肇、浅利昌男:イヌの炭酸脱水酵素アイソザイム(CA-II, VI)の涙腺、第三眼瞼腺、瞼板腺における組織局在と遺伝子発現.1:
61, 2009
18) 西森 功、Claudiu T. Spuran:結核菌における炭酸脱水酵素アイソザイムのクローニングと阻害剤に対する感受性の検討.1:
61, 2009
19) 鶴和 幹浩、瀧 健治:細菌に対する炭酸脱水酵素阻害剤の影響について.1: 62, 2009
20) 水口知子、西森 功:ヒト炭酸脱水酵素VIIの遺伝子クローニングと発現.1: 65, 2010
21) 島原秀登、杉森公一、吉田卓也、長尾秀実、中沢隆、大久保忠恭、小林祐次:量子化学的手法を用いた炭酸脱水酵素の触媒反応におけるプロトントランスファのメカニズムの解析.1: 65, 2010
22) 島原秀登、杉森公一、吉田卓也、 長尾秀実、中沢隆、大久保忠恭、小林祐次:NMR・QM 法を用いた炭酸脱水酵素(CA)の高活性変異体における触媒機構の解析.1:
67, 2011
23) 本郷悠貴、中村欽光、島村繁、高木善弘、植松勝之、中澤正年、丸山正、吉田尊雄:深海の化学合成生態系に優占する二枚貝の炭酸脱水酵素の役割.1:
67, 2011
24) 三上一治、佐藤 匡:異味覚症の1例-安静時唾液pH 初期変化量および電解質濃度による病状の解析.1: 68, 2011
25) 鈴木裕一、林久由:腸管 NaCl 吸収おけるH+とHCO3-の役割. 1: 68, 2011
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