予防+α効果の愛の祝別

Blessing Support Group


1.祝別提起の目的:本祝別は、出来ることならば生まれ変わって人生をやり直したいと思うほどの深刻かつ根源的な生や性に関する悩み、すなわち現時点での医療や社会的な機構では解決が困難な部分の問題で悩んでいる方でこの祝別に一縷の望みを託そうとしている依頼者に対して、特許出願公開されたH01-055169 の方法で自然食品の中に含まれている力を出来るだけ有効に引き出したものを使用して平成元年6月15日に出願(特許出願H01-152795)し公開された(特許出願公開H03-017024)方法によって個人の尊厳を遵守し且つ倫理的な側面の高揚と心身面での健康回復を目的として全知全能の神の助けを願いながら下記第6項の条件により付与するものです。
  この祝別は、願わくば本祝別を必要としない平和に満ちた世界を築く礎となるためのものとして考案されたものであり、普遍的に公知されかつ広く用いられることを目的として考案されたものではありません。 本祝別依頼者の例としては、1)食料事情や社会情勢の変化、あるいは人工妊娠中絶によるストレス等で顕在化した心身面での問題で悩んでいる方、2)性的暴力などによって傷つき深刻な悩みを抱えている方、3)人工受精等の医療介助よりむしろ本祝別による受胎率の向上を望んでいる方、4)両性の合意に基づく結婚によって家族を構成し且つ子孫を残して行くという社会的体系を維持していくことに関わる深刻な悩みを解決できずにいる方などです。

2.本祝別の位置づけとその施術者・後継者:本祝別は医療とは異なるもので、祝別を受ける人ならびに施術者と協力者に生ずる身体的且つ精神的な負担と情動面での問題を招来するなどの弊害を最小限に止め且つ目的とする作用を最大限に発揮するように多方面から工夫されているものです。従って単なる模倣による類似行為では前記弊害による障害を除くことが困難であるので、開発者ならびにその後継者以外の人による施術は受けないことをお勧めします。ここで云う後継者とは、1)医系ならびに神学系の大学等で生理学を教授することを許されている者で、2)性教育・医学・神学に関わる人の良き相談相手として奉仕するにふさわしい資質と学識を持ち、且つ3)本祝別の発案者ならびにその協力者からこれらの条件を具備する人物と判定されてその認定証とささやかな記念品(開発者の宗教に関連した物品と本祝別に関する特許・実用新案出願書類の写しに発案者の署名・捺印のあるもの)を授与された者及びその後継者のことを指します。

3.施術料、寄付金、および活動の開始と停止:原則として、指定の施術時間帯に行う場合には本施術料は無料ですが、最寄りの所に置いてある寄付金箱への+(上限は証券会社の個人口座開設料と同額)、0、あるいは−(寄付金箱に入っている金銭からの必要最小限度の無期限・無利息の借金)の献金には等しく感謝致します。本活動は、発案者が生存且つ心身共に健在である内に依頼者と被施術者がそろった時点(グレード1および2の祝別にあっては異性の協力者がそろった時点)で開始され、そしてその実施内容の詳細は施術者とその施術の際に立ち会った協力者の合議によって決定されます。本活動の維持と必要最小限度の発展は寄付金より支出した必要経費によって行ない、残額が施術者とその協力者に取って過大な資産となった場合にはこれを社会奉仕的活動を行っている医療機関ならびに社会福祉機関等に長期継続あるいは一定年限内の逓減寄付の形で還元します。また本活動が社会的な支持を失い且つ施術者に取って大きな負担となった場合には本活動ならびに後継者育成の停止を公示し終了とします。

4.施術の為に出張及び宿泊を要する場合にはその実費を頂きます。但し、依頼者側でこれらを用意された場合には不要です。

5.特許出願(H01-152795、特許出願公開H03-017024)に記載された下記表のタイプ1(接吻1)およびタイプ2(接吻2)は、施術対象部位の1)清め、2)洗浄、そして3)予防+α効果の祝別を接吻の様式で且つ順序を任意に変えて行なうものであり、タイプ’0’の祝別は前者と類似の施術を間接的に行なうものです。

6.下記に示す本祝別の部位OとA・タイプ0の最も軽度のものは依頼者全てに与えられます。それ以外でかつ×やΔ印の部分を除く祝別は原則として医師あるいは依頼者が所属する宗教の責任者の紹介状と親権者または本人の(配偶者あるいは準配偶者のある場合には双方の)責任において署名・捺印した本祝別依頼書の提出後に、施術者が簡単で且つ最小限の生理学的検査(過渡現象pHメータ(実用新案出願公開H02-146361)を用いた口腔生理学・性生理学の検査(本ホームページの唾液ΔpHI測定に用いる器具での検査)を視診、蝕診、打診、内診等で行ってその必要が認められた方に対し、申請された施術様式を参考にしながら可能な限り低いグレードタイプの祝別を選定して行ないます。

7.ここに表示されている特許ならびに実用新案はすべて出願し公開されたものではありますが、審査請求と認可の過程を経たものではないことをここに明記致します。
 
予防+α効果の愛の祝別
  
   タイプ

  場所

 0 

 1 

 2

効能の期待できる疾患とその予防

O 額、他

 

 

 

心理的な不安の軽減、炎症の治癒

A 顔面・口

 

 × 

 

鼻風邪、歯肉炎、神経症、その他

B 胸・腹部

 

 Δ

 

乳腺炎、胸腹部の炎症

C 陰部

 

 × 

 

種々の感染症、その予防

 施術形態
      
 
非接触
用具施術
 
接吻1
+同左
 
接吻2
+同左
 


 
 注:上記の×とΔ印の欄は特許出願時の条件によって除かれています。
ご依頼の方はここをクリックし、パスワードを入力して次にお進み下さい。

パスワードの通知を受けておられない方下記よりその連絡をご依頼下さい。

パスワードをご存じで祝別形式チェック済みの方→下記画面に再度入力した後に
「祝別依頼ボタンに戻る」をクリックしてパスワードを入力し、OKボタンをクリックして送信して下さい。



 私は、生理学者パウロ佐藤氏の開発・提起し特許出願(平成元年6月15日、特許出願公開H03-017024)した予防 +α効果の愛の祝別が正式に認可されたものでは無くとも、身体的、精神的あるいは霊的な健康を得る効果が幾分でもあることを願い、生理学的な諸検査とその祝別の施術を前記選択欄の×やΔ印以外の部に印を付した様式にて施術者____氏に行なって戴きたく、ここにパスワードの連絡申請を致します。(特許庁のここをクリックすると出願文献を確認でるサイトにジャンプ致します。へのリンク)

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